“そこまでにどれぐらい時間が残されているのかということを考えると、民主党政権はまず何よりも国や地方の無駄を省くことに全精力を注ぐべきだと思う。現在のような経済の状況で増税すれば、さらに経済をシュリンクさせることは明らかだ。歳出カットは政治家にとっても官僚にとってもうれしくはない。予算こそ票や権力につながるからである。だからこそ政治や官僚制度を変えると標榜する民主党にやってもらわなければならないのだが、どうやらそれが幻想であったことを有権者は理解しつつあるのかもしれない。”
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Business Media 誠:藤田正美の時事日想:今、民主党がやるべきことは何か (1/2)
東大の経済学部を出て、経済誌で記者を何年もやっても、この程度の経済の理解でいいんだなあ。
デフレで不況のときに緊縮財政なんかやったら景気がさらに悪化して、税収が減るに決まってるじゃん。
ヨーロッパが何だって?少なくない経済学者が、緊縮財政の愚を指摘してる。ユーロから弱小国を脱出させるべき、っていう議論だって出てきてる。緊縮財政しか解決策が無い、なんてバカばっかりじゃないよ。
あと日本の国債がどうしたって?ユーロ各国と比べて、まだぜんっぜん低い金利でしょ?それでも札割れしてないでしょ?売れ残るなら金利を上げて買ってもらうもの。金利が上がってないんだから、「信認は期待できない」なんて、この記者の思い込みでしかないよ。